株式会社ベネッセホールディングス<東証第一部 コード番号9783>と株式会社ラック、システム運用・保守およびデータ運用について合弁会社を設立すると発表。

株式会社ベネッセホールディングス<東証第一部 コード番号9783 以下「ベネッセHD」>と株式会社ラック(以下「ラック」)は、システム運用・保守およびデータ運用について合弁会社を設立すると発表した。

ベネッセHDは、連結子会社の株式会社ベネッセコーポレーションのシステム開発・運用を行っている、連結子会社株式会社シンフォームの業務委託先の元社員が、株式会社ベネッセコーポレーションのお客様情報を不正に持ち出し、名簿事業者に売却するという事故を受けて、日本最大級の情報セキュリティ専門会社であるラックによる監査を実施し、早急にデータベースの安全確保のための緊急対策を実施し、また、セキュリティレベルの大幅な向上をはかるため、組織モデルの構造改革を行いグループのITガバナンスも強化を進めている。

その上で、ベネッセHDとラックは、今後、世界でも有数のセキュリティレベルの保守・運用体制を構築することを目指し、ベネッセHDならびにその子会社および関連会社のシステム運用・保守およびデータ運用を行わせることを目的に合弁会社を設立することで合意した。

合弁会社の出資比率は、ベネッセHD:70%、ラック:30%を予定しており、代表取締役社長にはベネッセHD指名の者を選任し、ラックは少なくとも1名の取締役を指名する権限を有している。

なお、合弁会社の名称や本社所在地、代表者の役職・氏名、資本金、設立年月日については、今後協議して決定するとしている

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