株式会社シノケングループ<JASDAQ コード番号8909>、連結子会社である株式会社シノケンアメニティが株式会社ビル・サービス迦葉の全株式を取得すると発表。

株式会社シノケングループ<JASDAQ コード番号8909>は、連結子会社である株式会社シノケンアメニティ(以下「シノケンアメニティ」)が株式会社ビル・サービス迦葉(以下「BSK」)の全株式を取得すると発表した。

シノケングループのビジネスモデルの特徴は、フロービジネス(アパート販売・マンション販売、ゼネコン事業)とストックビジネス(不動産賃貸管理、金融・保証関連、LPガス供給販売、介護関連)とを密接に連携させ高いシナジー効果を創出する一連のバリューチェーンを構築している点にあり、当該バリューチェーンにおいて、不動産賃貸管理事業を安定収益が確保できるストックビジネスの主軸事業と位置付け、株式会社シノケンファシリティーズとシノケンアメニティの2社で事業運営を行い、その事業規模は賃貸管理物件数が約14,000戸に至るまで拡大している。

一方、BSKは、ファミリー向けマンションを対象としたマンション管理事業を主力事業とし、東京都杉並区を中心に約500 戸のマンション管理業務を受託しており、昭和55 年の設立以来、地域密着型のサービスを提供する事でマンション管理事業における豊富なノウハウを蓄積している。

これまでシノケンアメニティは投資用マンションに特化したマンション管理事業を行ってきたが、この度、BSKがシノケングループの連結子会社となることでファミリー向けマンションが新たな事業領域として加わることになり、国内500 万戸と言われるマンション管理市場への本格参入が可能となることで将来的な事業規模および顧客層の拡大に繋がるものと考えている。
シノケングループは今後、サービスレベルの向上ならびにコスト競争力の強化を目的としたストックビジネス関連のM&A戦略等を積極的に推進し、グループ全体の安定収益の確保ならびに企業価値の向上に取り組むとしている。
なお、BSKは株式譲渡日をもって現商号である株式会社ビル・サービス迦葉から「株式会社アメニティサービス」に商号変更を行う予定。
取得株式数は10,000株、所有割合は100%を予定している。

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