楽天株式会社<東証第一部 コード番号4755>、株式会社Fablicの発行済み全株式を取得し、完全子会社化したと発表。

楽天株式会社<東証第一部 コード番号4755>は、スマートフォンで個人間の売買取引ができるフリマアプリ「フリル」を提供する株式会社Fablicの発行済み全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。

近年、個人間売買(C2C)市場は、スマートフォンを利用した、より手軽に売買ができるサービスへとシフトしてきており、また、オークション(入札)型と異なり、決まった価格でスピーディーに売買ができるフリマ型取引が人気を集めている。

「フリル」は、2012年7月に日本初のフリマアプリとしてサービスを開始して以来、順調にユーザー数を伸ばしており、現在アプリのダウンロード数は累計500万を超えており、楽天も、2014年11月よりスマートフォンでの利用を中心としたフリマアプリ「ラクマ」を提供しており、流通総額を急拡大させている。

楽天は、EコマースにおけるC2C事業のさらなる拡大を目指し、このたび楽天グループにFablic社を加え、グループが持つマーケティングに関する知見や膨大な顧客基盤と、Fablic社がフリマアプリ市場の創出を通じて培ってきた高い企画・開発力を組み合わせることで、両社サービスにおける一層の利便性向上を図っていくとしている。

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